【らくスパカフェ浜松:極楽湯】浜松市 この地を本日の別荘とする!

らくスパカフェ浜松 静岡県(サ活)
らくスパカフェ浜松
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今回は浜松市南区にある【らくスパカフェ浜松(極楽湯)】の紹介です!

浜松市内の中でも1、2を争う大型施設で、温泉・岩盤浴・リラックスコーナーなど、施設が充実しています。

コミックは12000冊以上あり、施設内のバラエティに富んだいろんな場所で読む事ができます。

温泉・サウナ目当てだけではなく、昼寝目当てに行く人も多いとか。

この看板が目印です!

この看板が目印です!

 

らくスパカフェ浜松入口

らくスパカフェ浜松入口

らくスパカフェ浜松

その1:リラクゼーションエステ、ラウンジが充実!一日中楽しめる!

その2:大型タワーサウナ、水風呂は意外と空いている!

その3:くつろぎスペースのバリエーションが豊富で飽きない!

基本情報

【施設名称】らくスパカフェ浜松

【アクセス】〒432-8051 静岡県浜松市南区若林町1680−5

 

【営業時間】

朝7時から深夜1時まで。最終受付は深夜0時

【料金】 

フリータイム大人1190円から

90分コース大人650円から

※株主優待で行ったので詳細な金額を覚えていません。詳細はHPで確認下さい。

【駐車場】

かなり広いのですが、土日祝は満車になることもあります。

近くに駅はありません。浜松は車社会なんです。

風呂・サウナ

”うしたろう”は極楽湯の株主なので毎年送られてくる優待券で楽しんでます。

フリータイムはタオル・館内着セットなので手ぶらで行けるので便利。

館内着もいくつか種類がありますね。

同じ県内とはいえ静岡市から高速で1時間半くらいかかるので、ちょっとした小旅行気分です。

オススメのセット

ステップ1:高濃度炭酸泉や替り湯でアイドリング

※体を少し温めて汗穴を広げ汗を出やすくすることと、ヒートショック対策になります。

ステップ2:タワーサウナにイン 6分から10分

ステップ3:水風呂 1〜2分 (息が落ち着くのが出るタイミングです)

ステップ4:外気浴 空気浴か座湯を気分や空き状況に応じて

2から4を3回繰り返す

⬇️サウナのマナーについてはこちら⬇️

お風呂 

客層はファミリー、カップルが多いのでがっつりサウナを楽しみにきた!って人は少ない傾向です。

風呂は混み混みでもサウナや水風呂は比較的ゆったりしていて穴場です。

お勧めのお風呂は”高濃度炭酸泉”

炭酸効果で新陳代謝が高まり、湯上りもぽっかぽかです。

替り湯は時期によって中身が変わります。

パピコの湯とかあって、なかなか楽しいです!

サウナ

サウナ(男性)

大型タワーサウナ

大型タワーサウナ

サウナの温度は90°C、湿度はドライ系です。

入口が上部にあって、ストーブ2基が最下段にあるスタイルです。

2021年より2基あるストーブのうち1基がiKiストーブになり、30分毎のオートロウリュサウナに生まれ変わりました。

ベンチもシアター型で5段ほどあって広々です。

好みや体調に合わせて場所を選びましょう。

下段ほど温度が低く、上段ほど高温になります。

タオルも清潔感が保たれており好印象です。

水風呂  

水風呂

水風呂

一度に10人は入れそうな大きさで、奥の壁が滝になっています。

いつも日曜日の昼に訪問するのですが、たいてい貸切状態ですね。

サウナから水風呂の素晴らしさを多くの人に知ってもらいたいですね!

ととのい場

露天風呂エリアにベンチ、プラ椅子、リクライニングチェアがあります。

露天に座湯があるので背中にあったかさを感じながら外気浴も良いですね。

背中とお腹で温冷混交浴ができます。

浜松は天気の良い日が多く日照時間は全国第3位ですので外気浴がおすすめ。

岩盤浴

らくスパカフェ浜松には高温・低温2種類の岩盤浴があり、アロマの香りで岩盤浴を楽しむ事ができます。

平日はまだマシなんですが、休日は満員状態になる事が多く、入るタイミングをとらないといけません。

休憩所

ゆったりと浮遊感を楽しめます。

ゆったりと浮遊感を楽しめます。

ビーズクッションや隠れ家的なスペースもあります。

ビーズクッションや隠れ家的なスペースもあります。

コミックや雑誌がいろんな場所に置かれており、寝転びながら楽しむ事ができます。

たいていは読みながら寝ちゃう事が多いんです。

それくらいリラックスできる空間ですね。

 

うしたろう
うしたろう

朝から夜までスパ・サウナ・岩盤浴・コミック・食事まで一日中楽しめる「らくスパカフェ浜松

居心地がいいのでここを家にしてしまいたいのは私だけじゃないはず⭐️

wifiも整っているのでタナカカツキ先生の様にテレワーク にも使えるかも。

 

うしたろうプロフィール

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